シュリンクラベルの日本シール工業｜製品情報

OPS・PET・ハイブリッドシュリンクラベルで多数の実績。

今や、飲料水の代表格となったペットボトルの普及により、さまざまなボトル形状に応じた特殊シュリンクラベルを開発。常にフロンティアスピリットをモットーに、他社より一歩先んじた技術で信頼と実績を重ねてまいりました。
その他にも、キャップシール等を展開しています。

更には現在特殊シュリンクラベルにも特に力を入れています。

キャップシール用途他も展開

近年、「環境」をキーワードに取組みされている企業も増えており、カーボンニュートラルなバイオマス原料＝ポリ乳酸を主原料に使用したフィルムを使った、シュリンクラベルは大変好評を頂いております。

化石資源使用量の削減、及び完全燃焼の場合のＣＯ２発生量が低く、用途としては飲料から雑貨まで幅広く活用できます。ラベルにはバイオマスプラマークを表示する事で、環境重視をアピールできます。